景光山くらしき不洗観音寺
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不洗観音寺縁起
         

当山のご本尊「十一面観世音菩薩」は、千二百年にわたりこの地で新しい生命の誕生を見守り、命を生み、育てる女性たちの心の支えとなってきました。

当山が開かれたのは、第四十五代聖武天皇の時代、天平年間。観音様の化身である稽文会(けいもんえ)、稽主勲(けいしゅくん)の二権化が天界の霊木を使用して彫刻した観音像を、行基菩薩、菩提僧正の二人の聖者が開眼供養し、当山に安置したのが最初だということです。

求子安産の寺としての由来は同じく天平年間の賢徳の僧、当山の開祖増慶上人の夢に現れた聖僧のお告げによります。この時、本尊として観音様を安置。それに呼応するように山麓から湧き出た霊水が、いまも境内に沸いている閼伽水(あかすい)なのです。当山の本尊を信じ生まれたこどもは三日三晩たった後、この霊水で洗うと無病息災、かつ安楽に成長すると言われています。

また不思議なことに、当山で安産を祈願して生まれた赤ちゃんは、三日三晩のあいだ産湯をつかわせなくても、体が血で汚れることも不浄になることもなく、きれいな子に育つと言われ、このことから当山の観音様はいつの間にか
「不洗(あらわず)観音」と呼ばれるようになりました。

また私たちの遠い過去からの罪や過ちを救ってくださり、現世の一切の苦しみや不幸から救い上げてくださるのが観音様。人々の苦しみを除き、楽を与えてくれる慈悲の権化です。観音様に触れることで、私たちはその慈しみの心に感謝し、いつしか慈悲の心を自分の中にも育てることができるようになります。

当山に参られたことを機縁に、皆様が心安らかな、幸せな日々を送られることをお祈り申し上げます。

   





秘仏「十一面観世音菩薩」が安置されている本堂(上)と本堂内(下)



瓶より閼伽水を出す十一面観世音菩薩像。



仏の世界から慈悲の光を放つと伝えられる、影向(ようごう)の松。

 
   

 

 

 

 
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